珍しいティーカッププードルの子犬販売

プードルという犬種はいくつかのサイズに分かれており、大元であるスタンダードになるとかなり大きくなります。

その後、品種改良が重ねられ、現在、もっとも小さいプードルがティーカップに入るサイズだということで、ティーカッププードルと呼ばれています。

滋賀県の望月ドッグスタジアムでは、ティーカッププードルの子犬を自家繁殖して子犬販売をしていますので、気になる方は電話やメールで問い合わせてみるのがおすすめです。

品種改良をすると、どうしてもその過程で先天性の不具合を持った子が生まれてきがちですが、ブリーダーとして信頼できるところであれば、それさえも隠さずに話をしてくれると思われます。

また、自家繁殖ということですので、子犬が産まれたばかりだとか、これから出産を控える母犬の様子をみせてもらうこともできるかもしれません。

隠すことは何もないというブリーダーなら、安心してお気に入りの子を探し、もらい受けて家族にすることができると思われます。